女性の薄毛も改善できる自毛植毛

髪の毛が、ふさふさとしている状態は、見た目の好感度をかなり高める効果があります。これは、何も人間に限ったことではなく、哺乳類や鳥類は体毛が立派ということは、異性に対しての強力なアピールとなっています。逆に、髪の毛のボリュームが不足したり頭皮の一部が露出している状態は、実際の年齢よりも老けて見られてしまいます。ただし、髪の毛を生やす方法は現代科学でも完全には実現されていないので、薄毛が進行した状態から元に戻すのは簡単ではありません。

その中で自毛植毛は、かなりの期待が持てる治療法で、日本皮膚科学会からの推奨できる治療法と評価されています。世界中で年間に22万人以上が施術を受けており、移植した毛根組織は実に82.5パーセントという高確率で定着しています。なお国内であれば、さらに高確率で、95パーセント以上と公表しているクリニックも存在しています。自毛植毛は、側頭部や後頭部の毛根組織を脱毛部に移植するという治療法です。

移植できるだけの毛根組織が残っているということだけが条件で、どのような原因の薄毛にも対応させることが出来ます。このために、近年増加している女性の薄毛に対しても実施することが可能で、世界で行われた自毛植毛の内の13.2パーセントは女性となっています。自らの毛根組織を使用するので安全性においても優れており、拒否反応などの副作用が発生する心配はありません。この安全性の高さも、自毛植毛を多くの人が選択している理由の一つです。